大雪山の麓、びえい町で育った北海道米「ゆめぴりか」

JAびえい

広大な畑が広がる 北海道 美瑛町

北海道米は、近年とても美味しくなったと言われておりますが、代表格の品種が「ゆめぴりか」です。日本穀物検定協会で最も食味が良いとされる特Aを獲得しています。美味しさを左右するアミロースが低く、粘りが強い、タンパク質の量も少なめで炊き上がりがやわらかで艶がでる、米飯中に含まれる糖の量が多く豊かな甘味があり旨味が出るのが特徴です。 「ゆめぴりか」は、「ゆめ(夢)」のようなお米とアイヌ語の「ピリカ(美しい)」に由来し一般公募で命名されました。平成21年産からは、ANA国際線ファーストクラスの機内食にも採用されています。



JAびえいブランドの「ゆめぴりか」

特に、JAびえいブランドの「ゆめぴりか」は、大雪山系十勝岳の銘水、内陸性気候による寒暖で育った産地限定品です。JAびえい総合企画部井上企画課長に、美味さの秘密をお聞きしました。

「ゆめぴりか」は、上川農業試験場で育成された品種で開発時より情報交換して作り上げた地元品種で、JAびえいでは優良な土壌を指定して最高級ランク米として作付していますとのお話し。更に、精米の時期でお米の炊き上がりのモチモチ感が変わるので、注文を頂戴してから、精米しておりできるだけ酸化しない状態で消費者の方にお届けするように心がけておりますと教えていただきました。
北海道グルメ彩都でご注文頂いたびえい産「ゆめびりか」は、JAびえいから直送です)


アドニス展示会2015の様子

展示会粗品のJAびえい産ゆめぴりか

また、弊社は、昨年の11月26日~27日に展示会「アドニス展示会2015~ 食と観光関連企業向製品およびソリューションご紹介 ~」を開催し、ご来場者様に「JAびえい産ゆめぴりか」の美味しさを知っていただきたく、ご来場粗品として皆様に準備いたしました。 食通の方々でしたが、「お米美味しかったよ」との声が多数あり、反響の高さに驚かされる結果となりました。



最前線で活躍されている
総合企画部井上企画課長さん

JAびえいは、生産者の方が作られた高品質な農産物を『美瑛選果』ブランドとして消費者に提供し地域ブランディング構築しています。 お話を頂戴した井上課長など若いスタッフが、既成概念にとらわれず、次々と新しい取組をされています。理解力のある幹部の方のサポートの大きさを感じます。今回は、北海道米「ゆめひりか」のご紹介ですが、びえい産小麦を使った「パン工房」、フレンチレストラン運営、海外への輸出展開など継続させて取材させて頂きたく思っております。





最高級ランク米として作付されている
JAびえいの「ゆめぴりか」