十勝熟成「黒にんにく」が販売好調

【JA十勝清水町】

甘くフルーティでドライフルーツのように食べやすい 熟成黒にんにく


JA十勝清水町で販売している「黒にんにく」が前年比170%と販売好調です。 発売から3年目をむかえて、今年度は7万箱(1箱230g)を生産する計画とのこと。



今回、JA十勝清水町で生産している「黒にんにく」について、細野農産部長に色々教えていただきました。


にんにく栽培の一番のポイントは “元気な土づくり” であり、JA十勝清水町が独自に開発・製造する有機堆肥(しみず有機:堆肥ペレット)を ふんだんに投入した土壌で栽培した十勝清水にんにくのみを使用しているそうです。

独自製造の「しみず有機:堆肥ペレット」をふんだんに投入した肥沃な土壌


加工にもこだわりがあり、同JAの工場で徹底した温度・湿度管理のもと、無添加で約60日間、じっくりと時間をかけて熟成し、「黒にんにく」を製造しています。

そのため製品は、無添加・自然発酵・長期熟成と安心安全な商品となっています。




発酵し熟成させると自然と色が黒くなる

にんにくは、時間をかけて自然発酵・熟成させると黒くなり、にんにく特有のにおいが取り除かれ、甘くフルーティでドライフルーツのように食べやすくなります。


また、生にんにくと比較して抗酸化物質S-アリルシステインと色素成分ポリフェノールが数倍増えるとのことでした。 皮をむいて1日1~2片を目安に食べると良いそうです。



同JAでは販売増と共に、年配の方を中心に1日4~5件のご質問の電話をいただき、嬉しい悲鳴も出ているそうです。

にんにくの植え付けは9月、冬を越して6~7月に収穫します。十勝清水町をドライブする際には、写真を参考にして、ぜひにんにく畑を見つけてみてください。



十勝清水の元気な土で育ったにんにく

ドライフルーツのように食べやすい
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