こだわりの「かりんとう」誕生秘話

【JAいわみざわ】北海道小麦のエース「きたほなみ」100%使用

「きたほなみ」の特徴を活かした、風味が良くサクッとした食感のかりんとう


近年、北海道のお米は「ゆめぴりか」「ななつぼし」「おぼろづき」など品種改良が進み、美味しいお米が続々と誕生しています。

しかしその一方で、一般的には あまり知られていないのですが、実は小麦の品種改良もどんどん進んでおり、「きたほなみ」「春よ恋」「キタノカオリ」といった、全国的にも評価の高い品種が次々と誕生しています。

雄大な小麦畑 北海道でもたくさんの品種が続々と誕生している


今回はJAいわみざわが開発、販売をしている大好評の「かりんとう」について取材しました。取材はJAいわみざわ生活部の上野調査役にご協力を頂きました。

この「かりんとう」は、JAいわみざわで生産する高品質の小麦粉「きたほなみ」を100%使用しているのが特徴です。

「かりんとう」の開発は、新商品販売による売上増を目指すことは当然ですが、北海道いわみざわ産小麦「きたほなみ」の美味しさを消費者の皆様に知って頂くことも大きな目的とのことでした。実際に、岩見沢市内のAコープでは、「かりんとう」「きたほなみ薄力粉」「キタノカオリ強力粉」が同じ棚で陳列されています。



風味が良く、しっかりとした味わいでサクッとした食感が特徴の「きたほなみ」ですが、「かりんとう」開発に際して、どのように「きたほなみ」の特徴を活かすかという点には大変な苦労があったとのことでした。また試行錯誤の結果として、ほのかな酸味でフルーティーなピンク色の「ハスカップかりんとう」も誕生しました。売れ行きが心配されたとのことですが、発売すると定番の黒かりんとうに次ぐ売上実績を獲得し、特に女性に人気があるとのことです。

ハスカップ、みそ風味など意欲的な開発も。ハスカップは定番の黒かりんとうに次ぐ人気商品に



完成した「黒かりんとう」「白かりんとう」は、サクサクとした食感とほのかな甘味、みそ風味かりんとうは飽きのこない懐かしさを感じる味に仕上がっています。


いわみざわ産の小麦100%を使った商品が完成して、小麦を生産する農家さんも非常に喜ばれており、上野調査役は「今後も1年に一品は、岩見沢の農産物で商品開発を展開する」と、力強く語っていました。



快く取材に協力してくださった上野調査役
岩見沢の農作物を使用した商品開発に熱意を燃やす

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